About Global Art Practice – Staffs


Kanoko Tamura
Photo: Fuyumi Murata

田村 かのこ[特任助教]


1985年東京都生まれ。2008年タフツ大学工学部土木建築科(米国)、2013年東京藝術大学美術学部先端芸術表現科にてそれぞれ学位を取得後、アートトランスレーターとして日英の通訳・翻訳、編集、広報、コーディネートなど幅広く活動。2015年にアート専門の通訳・翻訳者の活動団体「Art Translators Collective」を設立し、表現者と思考を共にする翻訳の提供と新たな価値創造を試みる。2016年より現職、海外の提携大学との連携のほか、アーティストに必要なコミュニケーション能力を養うための授業「アート・コミュニケーション」を担当。その他の主な活動に特定非営利活動法人 芸術公社主催「r:ead(レジデンス・東アジア・ダイアローグ)」トランスレーション・ディレクター(2013~)、熊倉純子・長津結一郎編著『An Overview of Art Projects in Japan: A Society That Co-Creates with Art』(2015) 企画・編集・翻訳、第56回ベネチア・ビエンナーレ日本館PRアシスタント(2015)、松戸まちづくり会議「PARADISE AIR」通訳・広報・編集(2014〜) など。

http://art-translators.com/


Michiko Kondo
撮影:後藤武浩

近藤 美智子[特任助教]


1982年神奈川県生まれ。2004年多摩美術大学美術学部情報デザイン科卒業、2008年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程先端芸術表現専攻修了。フィールドワークを軸にリサーチ・研究を行う。2007年よりパブリックスペースでインスタレーションを展開する「HOMEプロジェクト」を実施。「桐生再演13」「越後妻有アートトリエンナーレ2009」を含む、茨城・群馬・高知・新潟の家屋20軒以上で展開。またその後、東京藝術大学と東京都美術館の社会連携事業「とびらプロジェクト」や「Museum Start あいうえの」の立ち上げにアートコーディネータ(東京藝術大学特任助手)として携わる。その他、大阪府立江之子島文化芸術創造センター(enoco)やフリーランスとして、アートコーディネート・広報にも従事。制作・リサーチ・コーディネーションなど、フィールドをまたいで奮闘中。2017年より現職。


Ryusuke Kido

木戸 龍介[特任助手]


1984年、東京都出身。多摩美術大学美術学部彫刻科卒業後、2011年東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。学生時代からギャラリーなどで作品を発表し始め、2010年東京都主催の公募展「トーキョーワンダーウォール(TWW)」において多数の公募者の中から入選し、作品が東京都現代美術館に展示される。翌年、TWW入選者だけに機会が与えられる個展「TWS-EMERGING 2011 Form of Sin」をトーキョーワンダーサイト本郷で開催。この頃から東京、ドイツ、ギリシャ、フィンランド、ルーマニア、タイ、トルコなど、世界各地でアーティスト・イン・レジデンスや作品展示を精力的に行っていく。2012年東京都現代美術館主催「ブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト」アーティスト公募に際しては、建築家・平田晃久が設計した展示空間を侵食するかのような応募作が高く評価され、栄えある大賞を受賞。同パヴィリオン内で個展「Inner Light」を開催した。この後、LIXILギャラリー(2014年)、ギャラリーコエグジストトーキョー(2015年)でも相次いで個展を開催。作家活動を続けると共に、2016年より東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティスの特任助手も務めている。

http://www.ryusukekido.com


Yoshinori Takakura

髙倉 吉規[特任助手]


1981年東京生まれ。2011年東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程油画技法材料研究室修了。文化庁海外研修制度による採択の結果レバノン共和国にて滞在制作。2013年帰国後同大学油画科非常勤講師を務めた後2016年より現職。主な展覧会に「Emerging artist vol.001」取手GAPギャラリー、取手(2016)「Will touch the world」リストサザビースインターナショナルレアルティ社、東京(2015)など。


Yousuke Nakazato

中里 洋介[特任助手]


1987年横浜生まれ。2012年多摩美術大学美術学部彫刻科卒業。その後2014年東京芸術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。2011年頃から作品を発表し始め、活動のテーマは「意図せず偶発的に現れる素材」を探索、研究し、そこから見えてくる世界を作品にして発表する活動を行っている。主な展示歴は「G-」(Lebain gallery, 2013)「Tokyo Midtown Award 2014」(Midtown地下,2014)「TSUTAYA ROPPONGI x YOUSUKE NAKAZTAO」(六本木TSUTAYA, 2015)などギャラリーに留まらず商業空間などでも積極的に展示を行っている。主な受賞歴はTokyo Midtown Award 2014「優秀賞受賞」など。


Kione Kochi

赤尾 木織音[教育研究助手]


1993年東京に生まれる。2015年米国ベニントン大学卒業。在学中はビジュアルアート、衣裳デザインの他、英文学、第二言語習得理論、批判理論など幅広く学ぶ。2014年より、シカゴのアーティストグループ Temporary Services とコラボレート。ポスターや出版物のイラストを手がけ、シカゴ Sullivan Galleries で行われた展覧会 A Proximity of Consciousness: Art and Social Action に参加する。2014年、建築家/デザイナー、アントニオ・スカルポーニ氏の『ELIOOO』を翻訳。2015年、スイス・アーツ・カウンシル Pro Helvetia からの助成を受け、スカルポーニ氏来日をコーディネート。第7回太郎吉蔵デザイン会議基調講演、札幌市立大学での講義の日英同時通訳、英日逐次通訳を担当。同年よりアート・トランスレータズ・コレクティブのメンバーとして、アートプロジェクトの日英翻訳・通訳を手がける。

http://www.kionekochi.com


Tsukasa Doi

土井 つかさ[教育研究助手]


Kenta Kawagoe

川越 健太[アシスタント]


1982年神奈川県生まれ。2008年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程先端芸術表現専攻修了。ウェブを中心としたデザイン制作会社にて勤務後、2011年より東京藝術大学美術学部 教育研究助手(GTS観光アートプロジェクト)。2013年東京藝術大学美術学部先端芸術表現科 非常勤講師、2014年先端芸術表現科 教育研究助手、2015年東京藝術大学美術学部グローバルアート共同カリキュラム アシスタント、2016年より現職。写真を中心的なメディウムとして、その構造や規則、方法論的な展開、可塑的な性質などについて、研究と実践をおこなっている。主な展覧会に「A AND B」JR上野駅Breakステーションギャラリー(2015)、「IN PROGRESS」Zendai Contemporary Art Space(上海ヒマラヤ美術館 別館)中国上海市(2015)など。


Hayato Fujioka

藤岡 勇人[アシスタント]


1990年愛媛県生まれ。2016年ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校MA Culture, Criticism and Curation修了。展覧会企画、ドキュメンタリー映画の制作、戦後の日本美術の研究など、幅広く文化事業に従事している。2013年より退蔵院方丈襖絵プロジェクトのドキュメンタリー「72 Sliding Doors」の制作を手がけ、2015年にイタリア・ラヴェンナで開催されたNuovi Orientamentiで上映。主な展覧会企画に国際木版画ラボのアーカイブ展「In Search of Mokuhanga Light: Globalizing Japanese Woodblock Printmaking」(キプロス・ハワイ、2017)、チェルシー美術大学の死体解体所跡地Morgueを利用した「Tokyo Analogies | Richard Nicholson」(ロンドン、2017)、地域参加型のグループ展「Acts of Searching Closely」(ロンドン、2016)、「Rikuzentakata | Naoya Hatakeyama, Natsumi Seo + Haruka Komori」(ロンドン、2016)、「Passing Through London | Umberto Giovannini」(ミラノ、2011)などがある。また、画廊「かんらん舎」の活動と80年代の日本におけるヨーロッパ現代美術の受容について研究している。


美術学部グローバルサポートセンター

Yusuke nishimura

西村 雄輔[特任准教授]