エコール・デ・ボザール・パリ教授 エルザ・カヨ特別講演&作品上映



 


浮遊するイメージ(全体と部分のあいだ)
登壇者: エルザ・カヨ(エコール・デ・ボザール・パリ教授)

日時: 2017年10月17日(火)18:00-20:00
場所: 上野校地中央棟第1講義室

対象:全学年・全学科
※授業はフランス語で行います。日本語と英語への通訳があります。

主催:東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻

文部科学省国立大学機能強化事業[国際共同プロジェクト]

 


Elsa Cayo
エルザ・カヨはペルー生まれのアーティスト。リマでビジュアル・アーツを学んだ後、チリのサンティアゴで演劇を学ぶ。70年代後半にヨーロッパに移り、ブリュッセルで現代アートの本屋を始め、アートシーンに関わる。1982年に15分のビデオ作品《Qui vole un oeuf, vole un oeuf(だれが卵を盗む、卵を盗む)》を発表し、MoMAニューヨーク近代美術館とポンピドゥーセンターに所蔵されている。その他のビデオ作品に《Nez, Gorge, Oreilles(鼻、喉、耳)》、《Le Java》、《Homes & Gardens》など。16㎜フィルムで制作した作品に《Que sais-je?(私は何を知っている?)》、35㎜フィルムの作品に《Allégorie: Où sont passés les chameaux?(アレゴリー:らくだ達はどこへ行った?)》、《Obstacle au mouvement. Didier Vermeiren -Sculptures et Photographies-》などがある。最近では、写真作品《Figures》を発表。カヨは常に映画と視覚芸術のあいだで対話を続けながら、自らの表現を発展させている。