公開講義|現代アートにおける倫理的政治|ギム・ホンソック



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文部科学省国立大学機能強化事業[国際共同プロジェクト]
東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻 公開講義

現代アートにおける倫理的政治|ギム・ホンソック

日時:2017年5月11日[木]午後6時30分―8時30分
会場:東京藝術大学上野校地美術学部中央棟二階 第三講義室
主催:東京藝術大学大学院 美術研究科 グローバルアートプラクティス専攻
共催:東京藝術大学大学院 美術研究科 工芸専攻 ガラス造形研究室、
祥明大学 美術学部 空間演出・舞台美術専攻(韓国)
対象:全学年・全学科 授業は英語で行います。日本語への逐次通訳があります。

 


ギム・ホンソック
1964年ソウル生まれ、ソウル在住。光州ビエンナーレをはじめ、ヴェネチア、イスタンブール、リヨン・ビエンナーレ、アジア・パシフィック現代美術トリエンナーレ、福岡アジア美術トリエンナーレ、台北ビエンナーレ、大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレなどの国際展に参加。独自の視点から思想や文化を視覚化し、インスタレーション、ビデオ、テクノロジーやパフォーマンスなど、ユーモア溢れる社会風刺作品を展開。《Eyes Wide Shut》(2001-2002)では、小さな空間に7000ワット以上の光源を詰め込み、超大量消費社会の流行性を指摘した。また、《ボート》(2001)は一見すると装備万全の緊急避難ボートにみえるが、積まれているのは都市生活に欠かせない娯楽グッズ(サバイバルには不要の品ばかり)という作品である。
主な展示に第50回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展(2003年)、第6回光州ビエンナーレ韓国(2006年)、「Brave New Worlds」 (2007年、ウォーカー・アート・センター、米国)、「Laughing in a Foreign Languages」 (2008年、Hayward gallery、英国)、「The Fifth Floor」 (2008年、テート・リバプール、英国)、「Your Bright Future: 12 Contemporary Artists from Korea」 (2009年、LACMA、米国)、ロサンゼルスLACMA(2009年)、横浜トリエンナーレ(2014年)など。